mayoko’s diary

プロコンとかいろいろ。

模擬地区予選に参加しました

shuriken チーム(僕, 住建, どりきゃす)で参加しました。
jag2017autumn.contest.atcoder.jp

国内予選が初手で僕が早解きする流れだったのでその流れを踏襲

コンテスト

A 問題を見たんだけど, イマイチサンプルの意味がわからず
他の二人が B, C あたりを相談してて話しかけづらい雰囲気だったんだけどわからないのはマズイので聞いてみる->解決
かなりデオクレティアヌス帝だけどまぁなんとか AC

B 問題を住建が読んでたので任せる(エディタ慣れてないのも合わせてかなり時間食ってしまったので僕に実装投げてくれたほうが良かったかも)
その間にどりきゃすと C 問題を見る
ふーん…とか思って 5 分 10 分考えたらわかったので次に行く
E, H が問題文短くてすぐ読めたけど解法はわからず~とか言ってる
その後 F を見て, どうせ全部通れるやろwとか思いながら解法を考えたらなんか浮かぶ
実装めんどくせーとか言いながらもまぁなんとなく実装方針は立つ

B で割と詰まってたのでコーディング変わって C, F を解きにかかる(なんか B はエディタが保存してなかったのが原因だったらしい)

C はまぁあっさりAC
F は途中まで書いたところで出力見たらバグってて, 住建が B 変わりたいとのことだったので印刷して交代
どりきゃすとコードにらめっこして間違い見つける
B 問題 AC

その後 1 WA のち F 問題 AC
僕が F 書いてる間に G 解けるやろと後ろで相談していたらしく, G 実装してあっさり AC

順位表見て, E と H がねらい目だよねという話をしつつもよくわからないので暇
適当にみんなでバラバラに考え始めるけど結局 E 問題を僕とどりきゃすで, H 問題を住建が考える形になった
最終的に解けたのは H なので住建すごい(解説聞いてえぇ…と思ってしまったけどそういうのも出るんですね)

E 問題は 3 回くらい印刷してどりきゃすとにらめっこしてたけど結局解けなくて悲しい
後で結果見たらスターグラフの場合で落ちているらしい

解説

tokoharu さんが全体的に難しい問題を解説してたんだけど, 知らんってのが多くてあんまりわからなかった(すみません)
今回は全体的に短い行数で書けるのが多かったらしい

解散後

計数の人々がめっちゃいたので, 住建と後 4 年メンバーでご飯を食べに行く
計数 3 年生が競プロ部作ってるとかいろいろあるらしくて計数が競プロ学部になってる感ある(頑張ってくれ)

感想

つくばでも頑張ります